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小陰唇縮小の術式比較|縁切除・ウェッジ法の違いと選び方|池袋の美容外科・美容皮膚科|エーアイクリニック(AI clinic)

小陰唇縮小の術式比較|縁切除・ウェッジ法の違いと選び方

共同監修:尾崎 宥文(AI Beauty Clinic 院長 / 美容外科医)・田中 里佳(AI Beauty Clinic 医師 / 美容外科医)

尾崎 宥文:京都大学医学部医学科卒業。日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンターを経て、AI Beauty Clinic 院長に就任。美容外科・美容皮膚科を専門とする。

田中 里佳:滋賀医科大学医学部卒業。練馬総合病院、慶應義塾大学病院 形成外科を経て美容医療に従事。AI Beauty Clinic 医師。美容外科・美容皮膚科を専門とする。


小陰唇縮小の術式は「縁切除法」「楔型切除法(ウェッジ法)」の2つに大別されます。現状、国内外を問わず縁切除法(クランプ法・直線切除法とも呼ばれます)が主流で、当院(AI Beauty Clinic)でも縁切除法を採用しています。ウェッジ法は「縁を残せる」という選択肢のひとつですが、決定的な優位性があるわけではなく、当院では提供しておりません。この記事では各術式の特徴と、なぜ縁切除法が主流となっているのかを解説します。「クランプ法とは何か」「レーザー切除は切らない施術なのか」といった疑問についても、まとめて整理します。


小陰唇縮小術式の全体マップ——2系統と混同されやすい概念

小陰唇縮小の術式を理解するうえで、まず「何を基準に分類するか」を押さえておくと整理しやすくなります。

術式は「切除形状」で分類される

術式の分類を決める軸は、どのような形状で組織を切り取るか、すなわち切除形状です。この観点から整理すると、大きく2系統に分かれます。

縁切除法とウェッジ法の切除形状比較模式図
  • 縁切除法(クランプ法・直線切除法・リニアリダクション・トリム法とも呼ばれます):小陰唇の縁に沿って帯状に切除する方法。現状、国内外を問わず主流の術式で、当院でも採用しています
  • 楔型切除法(ウェッジ法・V字切除法とも呼ばれます):小陰唇の中央部にV字型の切り込みを入れて切除する方法。当院では提供していません

部位によって縁切除と楔型切除を組み合わせる「複合法(コンポジット法)」を採用するクリニックもあります。

「レーザーメス切除」は切除道具の違い

クリニックのサイトで「レーザー法」という表記を目にすることがあります。「レーザーメス切除」とは、通常のメスの代わりにレーザーメスを用いて切除する方法のことです。切除形状の分類(縁切除か楔型か)とは独立した概念であり、レーザーメスを使いながら縁切除を行うことも、楔型切除を行うこともあります。「レーザー=切らない施術」ではありません。

「クランプ法」は術式名ではなく器具の使い方

「クランプ法」という言葉は、一部のクリニックで術式名として使われることがありますが、正確には縁切除を行う際にクランプ(鉗子:きんし)と呼ばれる固定器具を用いて切除部位を挟み固定する方法を指しています。つまり、クランプ法は「縁切除を安定的に行うための器具の使い方」であり、実質的には縁切除法の一形態と理解いただくのが整理しやすいでしょう。この区別については、後述のセクションで詳しく解説します。

以降では、この整理を踏まえたうえで各術式の特徴を比較していきます。


各術式の特徴比較——縁切除法・楔型切除法・レーザーメス切除

各術式には、それぞれ特徴的な利点と注意点があります。現状、国内外を問わず縁切除法(クランプ法)が主流であり、当院でも縁切除法を採用しています。ウェッジ法は「縁を残せる」という特徴がありますが、後述のとおり決定的な優位性があるわけではありません。

特徴比較表

比較軸 縁切除法(クランプ法・直線切除法) 楔型切除法(ウェッジ法) レーザーメス切除
普及度 主流(国内外を問わず一般的) 選択肢のひとつ 切除道具の選択(形状とは独立)
当院での対応 採用 提供していません
切除の仕方 縁に沿って帯状に切除 中央にV字の切り込みを入れて切除 メスの代わりにレーザーメスを使用(形状は縁切除・楔型と組み合わせ)
黒ずみへの対応 黒ずんだ縁ごと切除できる傾向がある 縁を保存するため黒ずみが縁に残る場合がある 単独では黒ずみへの対応は切除形状に依存する
傷跡・縫合線の位置 縁に沿った縫合線(新しい縁となる) 縁の内側(縁が保存される・自然な襞が残りやすい) 使用する切除形状による
縫合不全リスクの傾向 比較的低い傾向 やや高い傾向(特に喫煙者に集中する傾向が報告されている) 使用する切除形状による

※ 上記はあくまでも一般的な傾向です。個人差があり、執刀医の技術や個々の解剖学的特徴によっても異なります。


縁切除法(クランプ法・直線切除法・リニアリダクション)

縁切除法は、小陰唇の縁に沿って余剰な組織を帯状に切除する方法で、国内外を問わず現在の主流の術式です。クランプ法・直線切除法・リニアリダクション・トリム法など複数の呼び名がありますが、いずれも実質同じ術式を指しています。当院でもこの縁切除法を採用しています。

主な利点は以下の通りです。

  • 黒ずんだ縁ごと切除できるため、色調の変化が気になる方にも対応しやすい
  • 縫合線は新しい縁の位置に出るが、経過とともに目立ちにくくなる場合が多い
  • ウェッジ法と比べて縫合不全のリスクが低い傾向が報告されている(個人差あり)
  • クランプ(鉗子)で部位を固定しながら安定的に切除できるため、左右差を抑えやすい

縫合線そのものは新しい縁の位置に残るため、ウェッジ法のように「縁の襞をそのまま残す」ことはできません。一方で、術後の傷跡が目立ちにくくなるかどうかは、経過と個人差の影響が大きく、術式選びの決定的な要素になるとは言い切れません。


楔型切除法(ウェッジ法・V字切除法)

楔型切除法は、小陰唇の中央にV字型の切り込みを入れて中間部を切除し、縁を残して縫い合わせる方法です。

主な利点は「自然な襞(縁)が残ること」です。 ウェッジ法を「より自然な仕上がりが得られる術式」として紹介する情報源もありますが、実際には縁切除法でも縁の段差は経過とともに目立ちにくくなるケースが多く、ウェッジ法に決定的な優位性があるとは言えません。世界的にも縁切除法が主流となっているのは、この事情を反映しているといえます。

一方、デメリットとして以下が挙げられます。

  • 縁の色調(黒ずみ)はそのまま残る可能性があります
  • 縫合技術が高度である分、縫合不全のリスクがやや高い傾向が報告されています。専門誌の調査では、喫煙者においてこのリスクが集中しやすい傾向が示されており(個人差あり)、喫煙習慣がある方には慎重な判断が求められます
  • 将来の妊娠・出産時に、縫合部位が分娩時の組織伸展に影響する可能性があると指摘されています

当院ではウェッジ法を提供しておりません。 ウェッジ法をご希望の方は、ウェッジ法を採用している他院での施術をご検討ください。


レーザーメス切除

レーザーメス切除は、「切除をどの道具で行うか」の違いです。通常のメスの代わりにレーザーメスを用いて切開・切除します。レーザーメスには止血しながら切る特性があるため、出血量が少なくなる傾向があります(個人差あり)。

重要なのは、レーザーメス切除は「切除形状(縁切除か楔型か)」と組み合わせて使われる道具であるという点です。レーザーメスを使用するかどうかと、どの切除形状を選ぶかは、それぞれ独立した判断になります。


複合法(コンポジット法)について

部位によって縁切除と楔型切除を組み合わせる「複合法(コンポジット法)」を採用するクリニックもあります。


「切らないレーザー」との混同に注意——レーザーメス切除とレーザー照射は別物

「レーザーで小陰唇縮小ができますか?」と検索した場合、2種類の異なる施術が混在していることがあります。

ひとつは本記事で解説しているレーザーメス切除(組織を実際に切除する施術)です。もうひとつはレーザー照射系(照射系レーザー)と呼ばれる施術で、CO2レーザー照射や膣ハイフなどの引き締め施術が該当します。照射系レーザーは組織を実質的に切除するものではないため、余剰組織の除去が必要な小陰唇縮小の適応とは異なります。


「クランプ法」とは何か——縁切除法の一形態として理解する

クランプ法とは、縁切除を行う際に「クランプ(鉗子:きんし)」と呼ばれる器具で切除部位を挟み、位置を固定してから切除する方法のことです。実質的には縁切除法の一形態であり、「クランプ法=縁切除法」と理解いただいて差し支えありません。当院で採用しているのもこの方法です。

クランプ法は「縁切除の一形態」

「縁切除とクランプ法はどう違いますか?」という疑問については、「クランプ法は縁切除を行うときの代表的な手法のひとつ」と理解すると整理しやすいでしょう。

一部のクリニックでは「クランプ法 vs ウェッジ法」という比較が示されることがあります。これは「縁切除法 vs 楔型切除法」と同義で、要するに 「縁を切除するか/中央をV字に切除するか」という切除形状の選択 を意味しています。

当院での採用方針

当院では、縁切除法(クランプ法・直線切除法・リニアリダクション)を採用しています。クランプ(鉗子)で切除部位を安定的に固定しながら切除することで、左右差の発生を抑えることを目指しています。


縁切除法とウェッジ法、どちらが向くか——術式選択の比較ポイント

最終的な術式の選択は、診察のうえで医師が提案するものです。この表は「カウンセリング前に自分の希望を整理するための参考」としてご活用ください。

比較ポイント表

チェック軸 縁切除法(クランプ法)が向く傾向 楔型切除法(ウェッジ法)が向く傾向
軸1: 黒ずみへの希望 縁の黒ずんだ組織ごと除去したい 縁の色感をできるだけ保ちたい
軸2: 縁の襞の保存 縁の襞をそのまま残すことに強いこだわりはない 縁の襞をそのまま残したい(ただし縁切除でも経過とともに目立ちにくくなるケースが多く、決定的優位性ではありません)
軸3: 喫煙の有無 特に制限なし(ただし術前後の禁煙は推奨) 喫煙者は要注意:縫合不全リスクが高まる傾向が報告されています

※ この表はカウンセリング前の自己把握を目的とした参考情報です。最終的な適応は医師の診察で確認します。


将来の妊娠・出産を希望される方へ

楔型切除法では、縫合部位が分娩時の組織伸展に影響する可能性があると指摘されています。当院は縁切除法を採用しているため、この点に関する懸念は相対的に小さくなります。気になる点はカウンセリング時にお問い合わせください。


術式共通のダウンタイムと術後の過ごし方

術式の種類にかかわらず、小陰唇縮小後には一定期間のダウンタイムがあります。以下の表は一般的な目安です。個人差があるため、担当医師の指示を優先してください。

ダウンタイムの目安(時期別一覧)

時期 状態の目安 主な制限・再開可能なこと
手術当日〜3日 腫れ・痛み・出血(少量)がある場合がある。患部に圧迫感を感じることがある 激しい動作・長時間の歩行を控える。シャワーは当日から可(患部を直接濡らさない範囲で)。入浴は医師の指示に従う
1週間前後 腫れが落ち着き始める。抜糸が行われることが多い(吸収糸の場合は不要) 座位での長時間作業・自転車・下半身への負荷がかかる運動を控える。軽いウォーキング等の再開が可能
2週間前後 腫れがさらに軽減。皮膚の感覚が戻り始める 強い摩擦が生じる運動・タイトな衣類は引き続き控える
1か月 日常生活上の不便がほぼなくなる場合が多い プールや公共の浴場も再開可能。性行為の再開も可能
3〜6か月 瘢痕(はんこん:傷の跡)の落ち着きが進む。感覚の回復が続く 一般的な生活動作はほぼ制限なし。傷跡や腫れも概ね改善する
6か月以降 傷跡・感覚ともに安定期に入る 特に制限無し

※ 上記はあくまでも一般的な目安です。個人差があり、術式や術後経過によって異なります。


縫合不全が起きたと感じたら

術後に異常な開き・強い痛み・分泌物の増加・臭気などが続く場合は、縫合不全(ほうごうふぜん:縫い合わせた部分が開いてしまうこと)が起きている可能性があります。自己判断せず、早めに当院または担当医師にご連絡ください。修正手術を検討する場合は術後6か月以降が一般的な目安ですが、まず受診・確認することが重要です。


リスクと合併症——修正手術の考え方

小陰唇縮小は手術である以上、一定のリスクと合併症があります。事前に把握したうえでカウンセリングに臨むことが大切です。

主な合併症・リスク

  • 出血・血腫(けっしゅ:皮膚の下に血がたまること):術中・術後早期に起こる場合があります
  • 感染:稀ではありますが術後の不衛生や免疫状態によって起こる場合があります。指示通りのケアが重要です
  • 縫合不全:稀ではありますが縫い合わせた部分が開いてしまうことがあります。楔型切除法で生じやすい傾向が報告されています(個人差あり)
  • 左右差:解剖学的な個人差や術後の経過によって左右差が残る場合があります
  • 過切除:切除量が多すぎた場合の変形。修正が非常に困難なため、術前に切除量を医師と慎重に確認することが重要です
  • 瘢痕形成(はんこんけいせい:傷跡が硬くなること):稀ではありますが縫合部位に生じる場合があります

専門誌の報告による発生傾向

専門誌の調査では、左右非対称が約6%・瘢痕形成が約2%・修正手術が必要になる割合が約5〜6%程度という傾向が報告されています。数値はあくまでも参考であり、当院の発生率を示すものではありません。

過切除について

過切除は術後に気づく場合がありますが、切除した組織を元に戻すことは困難です。修正手術の選択肢は限られるため、術前のカウンセリングで切除量をしっかりと確認・共有することが最も重要です。「もっと小さくしてほしかった」よりも「もう少し保存的でよかった」という状況の方が修正の余地が生まれます。

修正手術(リビジョン)について

縫合不全や左右差・瘢痕などの修正を検討する場合は、術後6か月以降が一般的な目安とされています。修正の可否・内容については個別の診察が必要なため、まずカウンセリングをご利用ください。「修正できます」という確約はできませんが、ご状況をお伺いしたうえで医師がご案内します。

詳しい料金は料金ページをご確認ください。


当院でのカウンセリング・施術の流れ

AI Beauty Clinic では、小陰唇縮小のカウンセリングから術後のフォローまで一貫した体制でご対応しています。

ステップ1:無料カウンセリング

希望の変化や気になるお悩みをお伺いしたうえで、医師が実際の状態を診察します。当院では縁切除法(クランプ法)を採用しているため、縁切除法の適応となるかを診察のうえでご提案し、切除量のデザインや完成イメージについて丁寧に確認します。

当院では、女性医師の指名も承っています。「同性の医師に相談したい」という方も遠慮なくご希望をお伝えください。

なお、当院の婦人科形成カウンセリングは対面のみで実施しています。オンラインカウンセリングは行っておりませんので、ご来院または LINE でのご相談をご利用ください。

ステップ2:手術当日

局所麻酔(きょくしょますい:患部のみに麻酔をかける方法)を施したうえで、縁切除法(クランプ法)にて切除・縫合を行います。手術時間は症例によって異なりますが、おおむね1〜2時間程度が目安です(個人差あり)。

手術終了後は院内で休憩いただき、状態を確認してからご帰宅いただきます。

ステップ3:術後経過観察

術後の抜糸は基本的に不要です。糸が露出している場合は術後1週間後以降であれば抜糸が可能です。

詳しい料金は料金ページをご確認ください。


縁切除法(クランプ法)が自分に向くかを、カウンセリングで医師に直接確認したい方は以下よりご予約ください。女性医師の指名も承ります。対面カウンセリングのみ実施しています。


よくある質問(FAQ)

Q1. 縁切除(ストレート切除)とウェッジ法(楔型切除法)はどう違いますか?

縁切除法は小陰唇の縁に沿って帯状に組織を切除する方法です。楔型切除法(ウェッジ法)は縁の内側にV字型の切り込みを入れ、縁を残して縫合する方法です。どちらが優れているということではなく、黒ずみへの希望・切除量・術後の感覚の重視度などによって向き不向きが変わります。


Q2. クランプ法とは何ですか?ウェッジ法とは別物ですか?

クランプ法は、縁切除を行う際にクランプ(鉗子)と呼ばれる器具で切除部位を固定してから切除する方法です。ウェッジ法(楔型切除法)とは比較する概念ではなく、縁切除を行う際の固定方法の一つです。


Q3. 黒ずみが気になる場合はどの術式を選べばいいですか?

縁切除法(クランプ法)では黒ずんだ縁の組織ごと切除できる傾向があるため、選択肢となる場合があります。ただし、最終的な適応は診察での確認が必要です。


Q4. 術後の感覚(感度)は変わりますか?

術後の感覚については個人差が大きいですが、あまり変わらない事が殆どです。


Q5. 縫合不全のリスクは術式によって異なりますか?

専門誌の調査では、楔型切除法(ウェッジ法)において縫合不全のリスクがやや高い傾向が報告されており、特に喫煙者にリスクが集中する傾向があるとされています(個人差あり)。縫合不全が生じた場合の修正手術の目安は術後6か月以降です。喫煙習慣のある方は術前に必ず医師へ申告してください。


Q6. 将来妊娠・出産を希望していますが、術式の選択に影響しますか?

楔型切除法では、縫合部位が分娩時の組織伸展に影響する可能性があると指摘されています。但し手術を受けられないということではありません。


Q7. 未成年でも手術を受けられますか?

受けていただけます。未成年の方は親権者の同意書が必要となります。詳細はカウンセリング時にご確認ください。


Q8. 月経中でも手術を受けられますか?

月経中でも手術を受けていただけます。タンポン等のご使用で対応しています。詳細はカウンセリング時にご相談ください。


Q9. 妊娠中に手術は受けられますか?

妊娠中の手術は行っておりません。出産後、体調が回復してからカウンセリングをご利用ください。


Q10. 授乳中に手術は受けられますか?

授乳中でも手術を受けていただける場合があります。麻酔・処方薬が授乳に与える影響については個別に確認が必要なため、カウンセリングにてお申し出ください。


Q11. 一度受けた手術を修正することはできますか?

修正手術の検討は術後6か月以降が一般的な目安です。過切除の場合は修正が非常に困難なため、術前に切除量を医師と慎重に確認することが重要です。修正手術の可否・内容については個別の診察が必要なため、まずカウンセリングをご利用ください。


まとめ——当院は縁切除法(クランプ法)を採用

この記事のポイントを整理します。

  • 小陰唇縮小の主流は縁切除法(クランプ法・直線切除法とも呼ばれる)。当院でもこの術式を採用しています
  • 楔型切除法(ウェッジ法)は「自然な襞が残る」という選択肢ですが、縁切除法でも経過とともに縁の段差は目立ちにくくなる場合が多く、決定的な優位性があるわけではありません。当院では提供しておりません
  • レーザーメス切除は切除の道具の違いであり、形状の分類とは独立した概念です

最終的な術式の適応は医師の診察を経て確定します。自己判断はお控えください。

ご来院の際は、女性医師の指名も承っています。当院の婦人科形成カウンセリングは対面のみで実施しており、オンラインカウンセリングは行っておりません。LINEでのご質問はお受けしています。


共同監修


尾崎 宥文(おざき ひろふみ)

役職:AI Beauty Clinic 院長 / 専門:美容外科・美容皮膚科

経歴:京都大学医学部医学科卒業 → 日本赤十字社医療センター → 東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンター → AI Beauty Clinic 院長


田中 里佳(たなか りか)

役職:AI Beauty Clinic 医師 / 専門:美容外科・美容皮膚科(形成外科出身)

経歴:滋賀医科大学医学部卒業 → 練馬総合病院 → 慶應義塾大学病院 形成外科 → AI Beauty Clinic 医師


本記事は AI Beauty Clinic 院長・尾崎宥文(美容外科医)と田中里佳医師(美容外科医)の共同監修のもとに作成しています。掲載内容は情報提供を目的としており、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状に不安がある場合は担当医にご相談ください。


参考文献

  • Tuncel U, et al. The Effect of Technique Selection in Labiaplasty Surgery. PubMed Central, 2025. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12733703/
  • Hamori CA. Labiaplasty, Labia Minora Reduction. StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2024. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK448086/
  • American Society of Plastic Surgeons (ASPS). What’s the Difference? A Trim Labiaplasty and a Wedge Labiaplasty. https://www.plasticsurgery.org/news/blog/whats-the-difference-a-trim-labiaplasty-and-a-wedge-labiaplasty
  • 厚生労働省. 医療広告ガイドラインに関するウェブサイト事例解説書(第4版), 2024年3月.

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