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共同監修:尾崎 宥文(AI Beauty Clinic 院長 / 美容外科医)・田中 里佳(AI Beauty Clinic 医師 / 美容外科医)
尾崎 宥文:京都大学医学部医学科卒業。日本赤十字社医療センター、東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンターを経て、AI Beauty Clinic 院長に就任。美容外科・美容皮膚科を専門とする。
田中 里佳(たなか さとか):滋賀医科大学医学部卒業。練馬総合病院、慶應義塾大学病院 形成外科を経て美容医療に従事。AI Beauty Clinic 医師。美容外科・美容皮膚科を専門とする。
小陰唇縮小のカウンセリングで聞くべき項目は、術式・担当医・麻酔・料金・修正保証など10項目あります。事前にリスト化しておくことで、当日の聞き忘れを防ぐことができます。
デリケートな部位の施術だからこそ、診察室では緊張しやすく、準備なしでは質問が飛んでしまいがちです。このリストを印刷またはスクリーンショットしてカウンセリング当日にご活用ください。
自分の小陰唇のサイズが気になる方は、まず自分の小陰唇のサイズが気になる方はこちらもご参照ください。
カウンセリング当日をより充実させるために、4つの準備を事前に済ませておくことをおすすめします。
「どの部分が」「どのように」気になるかを、具体的な言葉にしておきましょう。たとえば「左右で大きさが違う」「衣類との擦れで不快感がある」「運動中に違和感を感じる」など、機能的な悩みを整理しておくと、医師に希望を正確に伝えやすくなります。
「どのくらい小さくしたいか」の目安も、できる範囲で考えておくと良いでしょう。希望のサイズ感を言葉で伝えていただければ十分で、完璧な答えを用意する必要はありません。
カウンセリングでは聞きたいことを事前にメモにまとめて持参することで、「聞き忘れた」という後悔を防ぐことができます。
本記事の「カウンセリングで聞くべき10の質問」を印刷またはスクリーンショットして、チェックしながら使うと便利です。
動きやすく着脱しやすい服装で来院されると、診察がスムーズです。
カウンセリングはその場で決めなくてもよいです。むしろ一度話を聞いた上で、別日に特別な理由がない限りは別日で施術を受ける事が推奨されています。カウンセリングでは疑問を解消し、医師との相性を確認しましょう。当日の雰囲気に流されず、持ち帰って十分に検討することが可能です。
「今日決めなければ」という焦りを感じる必要はありません。納得してから判断できる環境かどうかも、クリニック選びの大切な指標のひとつです。
以下の10項目を、チェックリストとしてご活用ください。各質問のそばに「なぜ聞くのか」「どんな回答が目安になるか」を添えています。カウンセリング当日、チェックしながらお使いください。
☐ この質問を聞いた
小陰唇縮小の術式には、大きく分けて縁切除法(ふちせつじょほう)とウェッジ法(楔型切除法)の2種類があります。縁切除法は小陰唇の縁(ふち)を沿うように切除する方法で、国内外で広く行われている標準的な術式です。ウェッジ法は小陰唇の中央部をV字状に切り取る方法で、一部のクリニックが採用しています。
どちらが自分に適しているかは、希望する仕上がりや解剖学的な状態によって異なります。まずは医師に希望を率直に伝えて、対応できる術式を確認しましょう。
当院では縁切除法を採用しており、ウェッジ法は提供しておりません。ウェッジ法をご希望の方は、他院にてご相談いただくようご案内しています。術式の詳細については縁切除法とウェッジ法の違いについてはこちらをご参照ください。
☐ この質問を聞いた
カウンセリングを受けた医師と、実際に手術を担当する医師が別人になるケースがあります。規模の大きいクリニックでは、スタッフや非医師のカウンセラーが説明を担当し、別の医師が執刀する体制をとっているところも存在します。
担当医師の執刀を確認することが重要な理由は、「希望を伝えた医師がそのまま手術を行う」ことで、デザインや仕上がりの認識のズレを防げるからです。カウンセリングで伝えた内容が、手術当日にきちんと引き継がれているかどうかは、仕上がりの満足度に直結します。
当院では、カウンセリングを担当した医師が基本的には執刀まで一貫して担当します。
☐ この質問を聞いた
婦人科形成は、美容外科の中でも専門性が高い施術領域です。担当医師の経験年数や、婦人科形成を専門的に行ってきた期間を確認しておくことは、クリニック選びの大切な判断材料になります。
「○件以上なら安心」という絶対的な基準はありません。「婦人科形成を専門的に行っている年数はどのくらいですか?」「年間でおよそどの程度の件数を行っていますか?」といった切り口で、医師に直接たずねてみましょう。丁寧に答えてくれる医師かどうか自体も、信頼性を判断する材料になります。
☐ この質問を聞いた
「希望を伝えたのに仕上がりが違った」という後悔の多くは、カウンセリング時に希望の共有が不十分だったことが原因です。クリニックによって希望の確認方法(写真や図を使った共有、術前マーキングの実施有無など)は異なるため、カウンセリング段階でどのような形で希望をすり合わせていくかを聞いておきましょう。
小陰唇縮小の失敗例と後悔予防について詳しくはこちらも、カウンセリング前にあわせてご確認ください。
☐ この質問を聞いた
小陰唇縮小では局所麻酔(きょくしょますい)が基本です。局所麻酔とは、施術部位に直接麻酔薬を注入して感覚を一時的になくす方法で、手術中の痛みはほとんど感じません。ただし、麻酔注射自体にチクッとした痛みがある場合があります。
クリニックによっては、注射の不安を和らげる笑気麻酔(しょうきますい:吸入タイプの鎮静麻酔)や、眠った状態で受けられる静脈麻酔(じょうみゃくますい)のオプションを提供しているところもあります。痛みや麻酔に不安がある場合は、カウンセリングで追加オプションの有無を確認しましょう。
術後の痛みは個人差があります。一般的には術後数日は鈍痛や腫れが続くことが多いですが、程度については担当医師に直接確認することをおすすめします。
☐ この質問を聞いた
術後の生活制限は、仕事・家事・入浴・運動・性行為それぞれで異なります。「何日間休みを取れるか」によって施術のスケジュールが変わるため、カウンセリングで具体的な目安を確認しておきましょう。
一般的な目安としては、デスクワーク程度の仕事は術後数日で再開できるケースが多いです。一方、入浴や激しい運動は術後しばらく制限される傾向があります。いずれも個人差がありますので、担当医師に直接確認することが重要です。
性行為の再開時期については、術後の性行為再開時期については詳しくはこちらをご参照ください。
☐ この質問を聞いた
小陰唇縮小でリスクや合併症がまったくないわけではありません。確認しておきたい主なリスクは以下の通りです。
いずれも発生頻度や程度には個人差があります。「このクリニックではこれらのリスクにどう対処しますか?」と医師に直接確認してみましょう。リスクをきちんと説明してくれる医師は、信頼性の高い判断材料になります。
☐ この質問を聞いた
料金の確認は、後からの「思っていたより高かった」を防ぐために欠かせない質問です。以下の項目が料金に含まれているかどうかを確認しましょう。
副皮除去との同時施術をご希望の方は、副皮除去との同時施術について詳しくはこちらもあわせてご確認ください。
当院の詳しい料金は料金ページをご確認ください。
☐ この質問を聞いた
修正対応の有無・費用・対応期間は、施術前に必ず確認しておきたい項目です。術後のトラブル時にどのような対応が受けられるかを把握しておくことで、万が一の場合も冷静に行動できます。
確認すべきポイントは主に3点です。
また、修正ポリシーが文書で確認できるかどうかも、信頼性を見極める観点として有効です。
なお、クーリングオフ(契約解除)の適用について。小陰唇縮小は単回完結の自由診療であり、特定商取引法上でクーリングオフ対象となる「特定継続的役務提供」(一定期間以上の継続的な役務提供契約)には該当しません。そのため、原則としてクーリングオフは適用されないという点をあらかじめご理解ください。施術前のキャンセル可否や修正対応の条件は、カウンセリングで担当医師に直接ご確認ください。
☐ この質問を聞いた
「当日中に決めてください」「今日だけの特別価格です」などの発言があった場合は、冷静に立ち止まることが大切です。消費者庁・国民生活センターの情報によると、「高額な契約を迫られた」「十分に考える時間を与えられなかった」という美容医療トラブルの相談は一定数寄せられています。
安心して施術を受けるためには、「持ち帰って検討できる環境かどうか」をカウンセリング前に確認しておくことが有効です。
当院では、カウンセリング後に十分に検討してから予約していただくことを推奨しています。当日の決定を求めることはありません。
信頼できる医師かどうかは、質問への答え方や会話の姿勢からも判断できます。以下の5つの観点を参考にしてください。
メリットばかりを強調し、リスクや合併症にほとんど触れない医師には注意が必要です。「この施術にはどのようなリスクがありますか?」と聞いたとき、具体的かつ誠実に答えてくれる医師は、患者の意思決定を尊重している証拠です。
一方的に施術の説明をするだけでなく、「どのくらい小さくしたいですか?」「気になっている部分はどこですか?」と患者に確認を求めてくれる医師は、コミュニケーション姿勢が丁寧です。デリケートな施術だからこそ、患者の希望を正確につかもうとする姿勢があるかどうかは重要な判断材料です。
カウンセリング中に「今日中に決めないと」「今なら特別対応できる」という雰囲気を感じたら、冷静に立ち止まりましょう。患者の意思決定を急かさず、十分な検討時間を保証してくれるクリニックかどうかを確認することも、信頼性を見極める観点のひとつです。
婦人科形成のカウンセリングは、プライバシーへの配慮が特に重要です。カウンセリング室が個室かどうか、他の患者と鉢合わせしにくい動線になっているかなども、事前に確認しておくと安心です。
婦人科形成の施術では、女性医師に担当してもらいたいと希望する方も多くいらっしゃいます。女性医師への指名が可能かどうかをカウンセリング予約の時点で確認しておきましょう。
当院では、田中 里佳(たなか さとか)医師(美容外科医)へのご指名が可能です。
AI Beauty Clinic(池袋)の小陰唇縮小カウンセリングについて、受診前に知っておいていただきたいことをまとめました。
婦人科形成のカウンセリングは、対面のみで承っています。オンラインカウンセリングには対応しておりませんのでご注意ください。事前のご相談は、お電話またはLINEにてお受けしています。
当院では小陰唇縮小に縁切除法(クランプ法/トリム法)を採用しています。ウェッジ法(楔型切除法)は提供しておりません。ウェッジ法をご希望の方は、他院にてご相談いただくようご案内しています。
婦人科形成の担当医師として、田中 里佳(たなか さとか)(AI Beauty Clinic 医師 / 美容外科医)へのご指名が可能です。滋賀医科大学医学部卒業。慶應義塾大学病院 形成外科を経て、美容医療に従事しています。
詳しい料金は料金ページをご確認ください。
女性医師(田中 里佳(たなか さとか)医師)のご指名も承ります。対面カウンセリングのみ対応しています。
未成年の方も受けていただけますが、当院ではカウンセリング段階から親権者(保護者)の同伴が必要です。施術に進む場合は親権者の同意書も必要となります。ご予約時に未成年である旨をお伝えください。
カウンセリング自体は月経中でも問題なく受けていただけます。施術についても、タンポン等を使用することで月経中に対応できるケースがあります。施術日程は個別の状況に応じてご相談しますので、まずはカウンセリングでご確認ください。
カウンセリング(相談のみ)は妊娠中・授乳中でも受けていただけます。ただし、妊娠中は施術をお受けできません。授乳中の施術については対応可能なケースがありますが、麻酔や処方薬の影響についてカウンセリングで個別に確認させてください。
田中 里佳(たなか さとか)医師(AI Beauty Clinic 医師 / 美容外科医)へのご指名が可能です。ご予約の際に女性医師希望の旨をお伝えください。
婦人科形成は対面カウンセリングのみ対応しています。オンラインカウンセリングは承っておりません。来院前のご不明点は、お電話(03-6903-1020)またはLINEにてお気軽にご相談ください。
もちろんです。カウンセリング当日に決定していただく必要はありません。納得できるまで十分に検討してから予約いただくことを推奨しています。不明点があれば後日の再相談も可能です。
当院では、カウンセリングを担当した医師が執刀まで一貫して担当します。カウンセリングで伝えたご希望が手術に直接反映される体制です。
当院では原則として、カウンセリング当日に施術はお受けいただけません。一度カウンセリングで内容を十分に確認していただいたうえで、別日に施術日をご予約いただく流れを推奨しています。
施術に含まれる内容と追加費用が発生するケースについては、カウンセリングで事前に必ずご確認ください。麻酔オプション・処方薬・副皮除去の同時施術等で追加費用が発生する場合があります。詳しい料金は料金ページをご参照ください。
修正への対応方針・費用・対応期間については、カウンセリングで必ずご確認ください。当院では、保証等はありませんが術後の状況に応じて対応をご提案させて頂きます。
本記事はAI Beauty Clinic 院長・尾崎宥文(美容外科医)と田中里佳(たなか さとか)医師(美容外科医)の共同監修のもとに作成しています。掲載内容は情報提供を目的としており、個別の診断・治療を保証するものではありません。症状に不安がある場合は担当医にご相談ください。
まずは対面カウンセリングへ。女性医師(田中 里佳(たなか さとか)医師)のご指名も承ります。